美味しく生きよう

美味しい物を食べて幸せいなりたい

お中元  旬旬食彩ダイニング

 

「あ!旨さが違う!」茹でるそばから立ち込める豊かな香りで、美味しさの違いがわかります。
食べた瞬間、口に広がる深いコクと、噛むほどに味わう豆の甘さで「ただものじゃない!」と確信していただけます。
 この茶色のうぶ毛をまとった小ぶりの枝豆は、色鮮やかで大きなサヤの枝豆にくらべると見劣りするのは確か・・・。 しかし、一度だだちゃ豆を食べれば虜となって、他の枝豆には戻れなくなります。
さすがに「枝豆の王様」と言われるほどの美味しさ。 ぜひみなさんにも一年に一度、真夏の贅沢をおすすめします。

パカッ!と口をこじ開けた瞬間、目にするのは乳白色の艶立つ大きな身。
これが天然岩牡蠣イワガキ)です。
ズッシリと重い殻からはがして口にほおばると、まるで夏の日本海を丸呑みしたかのような磯の香りが、ドドォーーン!と広がります。
一年を通して新鮮な魚介類が捕れる山形県の庄内浜ですが、とりわけ夏は天然の岩牡蠣イワガキ)を食する人々が全国から押し寄せます。
深い海に眠る天然の岩牡蠣イワガキ)は、6月から8月が旬
夏にしか食べることができない牡蠣なのです。
特に庄内浜の北方にそびえる鳥海山からの伏流水が海中に湧き出るエリアは、海水の温度が5度も低く、牡蠣の産卵期が遅くなります。
しかも、ミネラルをたっぷり含んだ伏流水とプランクトンを食べてプックリ太った岩牡蠣イワガキ)は、格別の美味しさがあります。

太陽と大地の養分がすももに行き渡り、樹上で完熟したところで収穫しています。 通常流通しているすももは、”青もぎ” して流通の過程で熟して赤くなって店頭に並んでいます。 白山のすももは、なるべく自然の状態をたもち、すもも本来の味、甘みを引き出します。

口に入れるとジュワッと甘い果汁がはじけ、スキッとした酸味とともに爽やかな風味が広がるブルーベリー。
皮ごと食べられ、種を出す必要もありません。
有機JAS認定ですから小さなお子様にも安心して食べていただけます。
お届けするのは、キュートな形をした完熟の実がどっさり入った1kg箱。
フタを開けたら「どれどれ~」と思わず手が出る大粒の実は、フレッシュそのものです。実の表面に付着しているブルームがそれを物語っていますよ。
ブルーベリー大好きな方はもちろん、健康に気を使われている方や、生を味わったことのない方。
今年はぜひ上質な生のブルーベリーを思う存分味わってください。

西の松坂牛、東の米沢牛と言われるほど、市場では常に最高値で取り引きされている米沢肉。
その高級牛を販売してくださるのは、米沢の地で、米沢牛の生産から販売に携わって40年。
米沢牛の本当の旨さを知り尽くした目利き職人の佐藤さんがじっくりと見極めたお肉をお届けいたします。
仕入れる肉は「肉の色や脂の粘り」などを見ながら、佐藤さんのおめがねにかなう肉のみ。
決して妥協はしないため、良い肉がない場合は仕入れをあきらめ次の仕入れまで待つこともあるこだわり職人です。
佐藤さん曰く「脂があっても、良い肉の脂は旨みが違う」のだそうで旨みのある米沢牛をご堪能していただくこと間違いありません。
いくら美味しい肉といっても、食べていただけないなら何もなりません。
高級肉のおいしさを、いまここで!お選びください。