お中元 SNSで話題！NY土産の定番ファットウィッチブラウニー

梅雨入りまであと少し、夏ももうすぐそこですね。
この時期、誰にどんなお中元を贈ろうか、悩む方も多いかと思います。
お中元は、本店のあるNYでは馴染みの薄い、日本の夏の贈り物文化。
近年はお中元と並んで「サマーギフト」という言葉もよく耳にするようになりました。
では、お中元とサマーギフトの違いって？ 相手との関係性に応じつつ、マナーを守りながら、いつもとは違う特別なお菓子を贈ってみませんか。

そもそもお中元って？

お中元は、お世話になった人に日頃の感謝を込めて贈る夏のご挨拶です。
お中元に込められる意味も「夏の挨拶」、「日頃お世話になっている方への感謝の気持ち」、「今後ともよろしくお願いします」、「大切な方への心の気遣い」 といったものが主ですが、品物と一緒に近況を伝えたり、家族の健康を伝えたり、コミュニケーションの1つとなっています。

お中元を贈る時期

関東は7月初旬からが一般的ですが、沖縄は旧暦の7月13日～7月15日までに贈る…など、地域によって送る日も様々。

最近では、地方に関わらず7月中旬までに贈るのが一般的になりつつありますが、送る時期を過ぎてしまった場合は、立秋（8/7～8/8頃）までは「暑中見舞」、それ以降は「残暑見舞」として贈る事も可能です。

お中元とサマーギフトの違いについて

では、「お中元」と「サマーギフト」の違いは何でしょう。

会社の上司や目上の人、親戚など、フォーマルな贈り物には「お中元」。

そしてお中元よりももっとカジュアルに感謝やご挨拶を伝えられるのが「サマーギフト」です。
どちらも食べ物が中心に贈られる事が多いですが、お中元はちょっぴり高級感のある定番のものを。
対してサマーギフトはカジュアルに渡せる季節感のあるものが好まれているようです。

プレミアムギフトボックス

5,000円

アイス&サマーブラウニーセット

5,000円

サマーブラウニー4個セット(イエロー)

1,750円

サマーブラウニー4個セット(ブルー)

1,750円