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2025年おせち 京のむら 「昔ながらの京おせち」 三段重

 

壱:京都の人々に愛されて90余年、老舗料理店監修の昔なつかしいおせち
弐:「家庭の味」目線で京料理の伝統を突き詰めた優しい味わい
参:焼き湯葉巻や羽根飾り餅などの京都らしさや縁起物のお料理を詰め込んだ和風おせち

 

 

 

 

家庭の味を突き詰めた職人技が
満載の彩り豊かな京おせち

「昔ながらの京おせち」は創業90余年、地元の人々に愛される京都の老舗京のむらが自信をもってお届けするおせちです。
今年は、縁起の良い『羽根飾り餅』や『わらび餅パインアップル』など5品を追加し、より華やかになるよう盛り込みました。また、例年大人気の『豚の角煮』や『照り焼き帆立』、地元京都産の素材を使用した『大黒本しめじ煮』や鶴が舞っているような形が華やかな『寿鶴人参味付け』など、上品でやさしい味わいのおせち料理が迎春のお慶びを演出します。京のむらならではの『ちりめん山椒』からはじまり、おせちの定番料理『黒豆』、縁起物の逸品『海老』、牛蒡や筍などの煮しめ、鶏肉の西京焼きや焼き湯葉巻きなど京都を感じさせる料理全43品を三段重にぎっしり盛り込みました。京料理の伝統を取り入れつつ、常に「家庭の味」を大切にして皆様に親しんでいただける味をお届けできれば幸いです。
また、ユネスコ世界遺産に選ばれた『和食』のように、日本の伝統文化であるおせちも、未来へ繋いでいきたいと考えております。ぜひ『昔ながらの京おせち』で懐かしさとやさしさを込めたおせちをご賞味ください。

懐かしくて上品な味わい京風おせち

ハレの日は、お箸が進むような伝統的な和風のおせち料理を楽しみたいというお客様におすすめするのが、壱から参、全てのお重を京風に仕上げた「昔ながらの京おせち」です。京都ならではの、上品でやさしい味付けに、爽やかな甘味で炊いたちりめんと、香り高い山椒の実がもつピリッとした辛味が絶妙の風味を醸し出す「ちりめん山椒」や、やわらかな食感に仕上げたまろやかな味わいの「魚卵の旨煮」など、どこか懐かしさを感じさせるおせちを、新年にぜひご賞味ください。

新年にふさわしい「家庭の味」を
大切にした色彩豊かなお料理が勢ぞろい

腰が曲がるまで長生きできるよう長寿の象徴とされている「海老」、「まめに暮らせるように」「まめに働けるように」と無病息災の願いが込められている「黒豆」、卵の数が多いことから子孫繁栄の願いが込められた「数の子」、縁起の良い「鶴」をかたどった「寿鶴人参味付け」や新作には、破魔矢をモチーフにかたどられた「羽飾り餅」などおせちには欠かせない定番料理や、縁起物のお料理が満載です。また、若い世代の方にも親しみやすい「笹巻団子」は中にあんこを入れた和菓子で、伝統的ながらも幅広い世代の方々にお楽しみいただけるおせちになっています。

京都ならではの、上品で優しい味付けは親しみやすく、通販おせちが初めての方にぜひお召し上がりいただきたい仕上がりになっております。

おすすめポイント

  • フタを開けた瞬間、これぞおせち!っていう感想を持ちました。食べてみると、どのお料理も大変美味しくて、とても完成度の高いおせちだと思います。
  • 見た目もキレイで程よい酸味のあった「錦糸巻」がとっても美味しかったです。さっぱりしているので、箸休めにもちょうど良かったです。
  • 子供は、「鱈の旨煮」をご飯に乗せて食べていました。しっかりとした味付けだったので、ご飯のお供にも良く、お酒との相性も抜群でした。
  • 「射こみ高野豆腐」は味が良く染み込んでいて美味しかったです。ただの高野豆腐ではなく、中にも具材が入っていたので、見た目も華やかでした。
  • 家族の中で一番評判が良かったのが「酢蛸」でした。すっぱすぎず、弾力もあり、やわらかさもちょうど良くて、ぜひ皆さんにも食べていただきたい一品です。