美味しく生きよう

美味しい物を食べて幸せいなりたい

お中元 高級生大福お取り寄せ通販専門店

      

その1 創業天保元年。老舗和菓子屋が作る至極の大福。

御菓子処、伊勢屋は天保元年(1830)年に創業され、江戸時代から190年以上もの間、若狭小浜で多くご愛顧頂いております。
そんな伊勢屋の伝統を引き継ぐ大福処。伊勢屋与兵衛は、今までの技術を大切にしながら、これからの時代のお客様にも親しみやすいような大福づくりをしております。

          

その2 水にこだわる。平成の名水100選「雲城水」のみを使用。

「水が菓子作りの原点」という伊勢屋が全ての和菓子に使用する「雲城水」は、源泉「百里ヶ岳」より100年かけて染み出る地元福井の名水で、平成の名水100選にも選ばれています。銘酒にも使われるほどの美味しい水なので、伊勢屋与兵衛の大福は餡一つとっても、まろやかな味わいになっています。

         

その3 餅にこだわる。伊勢屋与兵衛の大福は餅挽きから始まる。

餅粉に砂糖や水あめを練って加工する一般的な「ぎゅうひ」は一切使わず、福井産のカグラ餅から挽いて大福生地を作っています。
コシが強く、かつ、繊細な餅を伊勢屋独自の製法で柔らかく仕上げることで、本物の餅の触感と、大福としても美味しい食感の両方を実現させています。

            

 

その4 餡にこだわる。創業以来、自家製餡を貫く。

北海道産の小豆を使用し、小豆の風味が強いこし餡を作っています。
大福は季節や材料の状態によって味が変化しますが、伊勢屋では生地の感覚、餡の状態を職人の手で確認し、微調整を繰り返して最上の大福づくりに取り組んでいます。
そのためには、餅だけでなく、餡も自家製であることは不可欠です。

その5 技にこだわる。全和菓子職人の1%にも満たない「優秀和菓子職」

御菓子処、伊勢屋と大福処、伊勢屋与兵衛の職人・店主である上田浩人は、全国和菓子協会の「優秀和菓子職」、国家資格の「1級菓子製造技能士」、その他和菓子職であり、創作的な和菓子づくりの技術があることを全国和菓子協会が証明するもので、伊勢屋与兵衛の大福にはその「技」が詰まっています。

その6 個性にこだわる。確かな技術が魅せる大福の可能性。

伊勢屋与兵衛は、本物の和菓子、本物の和菓子職人が本気で取り組む大福屋です。
大福以外和菓子の特徴も取り入れるあらゆる種類の大福を作ることができ、日本の伝統文化が生み出す美味しさ、楽しさと共に、「大福の可能性」を日本中、世界中に発信していきます。

     

その7 貰っても嬉しい。贈っても嬉しい。間違いのない贈り物サービス。

伊勢屋は創業以来から続くおもてなしの心で、全国各地から来店されるお客様へのサービス向上に尽力して参りました。
和菓子が美味しいことはもちろん、パッケージ、手提げ袋等のデザインにも常に手土産、贈り物に最適なものを吟味して選んでおります。
伊勢屋与兵衛は通販ではございますが、伊勢屋が大事にしてきたおもてなしの心は変わりません。大福、サービスの両方で、お客様のご期待に沿えるものと自負しています。