献立、買い物から解放されて、おうちご飯がワクワクに!
ミールキットとは
レシピと新鮮なお肉や魚、野菜などの食材がセットでご自宅に届く定期宅配サービス。 オンラインで簡単に登録できて、献立を考える手間や買い物の時間を節約できます。それぞれのレシピに必要な材料が必要な分量だけ入っているから食品ロスも削減でき、環境に優しいサービスです。
HelloFresh(ハローフレッシュ)定期宅配サービスの流れ
1.プランを選ぶ
ご希望のプランに合わせレシピをレコメンド。もちろん、お好きなレシピを選ぶことも可能です。
2.受け取る
レシピと新鮮食材をご自宅玄関までお届け。ご指定の日時にお受け取りください。
3.調理する
レシピカードに従って料理! 節約できた時間で、おうち時間を充実させましょう。
4.次週分の配達の設定
注文締切日(月曜日23時59分)までに次週分のレシピを選択。選ばない場合、おすすめレシピを自動的にお届け。
あなたにぴったりのプランが選べる
ライフスタイルに合ったプランと幅広いメニューをご用意しました。毎週お好きな料理をお選びいただけます!
1.定番
定番からハローフレッシュだけのオリジナルレシピまで、おすすめメニューを幅広くご用意。迷ったら、まずはこちらをお試しください。
2.ファミリー
お子様にも喜ばれる食材や味付けのメニューを集めたプラン。ご家族でおうちごはんを楽しみたい方におすすめです。
3.低カロリー
旬のお野菜をたっぷり使用した、1食あたり650kcal以下のメニューを集めたプラン。ヘルシーなおうちごはんを楽しみたい方に。
4.ワールドグルメ
ハローフレッシュならではの、世界各国のこだわりグルメを楽しめるプラン。新しい味に出会いたい方に。
世界人気No.1のミールキットブランド
HelloFreshは世界17ヶ国で展開されています。“食のあり方を変革し続ける”をミッションに、手軽で、ヘルシー、バラエティ豊かなミールキットをお届けします。
1.定期購買
レシピと食材が毎週必要な分だけ届くので買い物や献立を考える手間は一切不要。配送はいつでもスキップ・解約可能なので、ライフスタイルに合わせてご活用いただけます。
2.旬の新鮮食材
ミールキットには厳選したサプライヤーから調達した旬の新鮮食材のみを使用。可能な限り国産にこだわって調達していますので安心して料理をお楽しみいただけます。
3.本格派の味
HelloFreshの専属シェフ考案によるレシピで本格派の味がご自宅で簡単にお楽しみいただけます。和食・洋食・エスニックなどのバラエティ豊かなメニューは毎週更新なので、いつでも新しい味に出会えます。
4.サステナビリティ
HelloFreshでは「実質的な二酸化炭素排出量のプラスマイナスゼロ実現」を目指し、食材がお客様の食卓に届くまで全ての工程がサステナブルになるよう、さまざまな取り組みを実施しています。
5.累計配達食数
約10億食を記録。(2021年時点)世界17ヶ国で、各国の食文化とお客さまの希望に合わせたレシピを提供しています。
6.アクティブユーザー
720万人に到達。(2021年時点)世界17ヶ国でたくさんの方にご利用いただいています。
世界人気No.1のミールキットサービス
HelloFreshは、ミールキットのサブスクリプションサービスを展開するドイツ発のミールキットブランドです。これまで世界17カ国で約10億食以上のミールキットを提供し、世界中のミールキット市場で大きなシェアを獲得してきました。現在はニューヨーク、ベルリン、ミラノ、そして東京を含む世界17都市にオフィスを構え、2022年4月からはアジアで最初の市場として日本での本格サービスを開始しました。*(世界展開数上位3社が公表している利用者数データに基づく(2022年3月時点。)
日本専属のプロダクト開発チームによるメニュー開発
日本の食卓でお馴染みの定番メニューから、HelloFreshならではの世界の料理まで、毎週10種類のラインナップを用意。その全てが、和食やフレンチなどさまざまな経験を持つ日本の専属チームによって日本のお客様向けに開発されています。 海外の人気メニューを日本向けにアレンジするなど、世界各国でサービスを展開してきたHelloFreshならではのアプローチで、ここでしか味わえない魅力的なメニューを毎週提供しています。
「安心」と「品質」にコミットする食品調達体制
ミールキットに使用する食材は、グローバル食品安全イニシアチブ(GFSI)認証に準拠した国内サプライヤーを中心に調達。本当に信頼できるサプライヤーとパートナーシップを構築し、安心・高品質な食材をお届けできる調達体制を整えています。 また、国内に物流拠点を設置して独自のサプライチェーンを構築。お手元に食材が届くまでの工程を短縮し、「安全」「高品質」な新鮮食材をお届けすることが可能になっています。