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2024年 京都祇園「華舞」監修おせち 福の舞

  1. アワビなどの豪華食材を贅沢に使いながらもリーズナブルなおせち
  2. 京都の伝統を大切にしながら色彩豊かに盛り込まれたお重に全40品目
  3. 料亭華舞を感じる桜金団や生麩友禅包みなど華やかなお料理を盛り込んだおせち

お品書き

おすすめポイント

  • 家で作れないものが多く、何といっても値段の割にアワビや海老などの豪華食材やお料理の種類が多くて、大変満足しました。
  • お重の中で一番高級な「あわび福良煮」は、見た目もふっくらしていて、深い味わいで美味しく、母や父からも大絶賛でした。
  • 一番美味しかったのは、「蟹の甘酢和え」で初めて食べましたが、身がほぐしてあるので、食べやすく、柚子の香りが良く香っていて、甘酢具合もちょうど良く、箸休めに丁度良いと思いました。
  • 「桜金団/甘栗甘露煮」桜風味の隠元豆、初めての味で美味しく、栗甘露煮の甘さも好みでした。
    桜もちのような風味でおもしろく、子どもも喜んで食べていました。
  • 元々お魚は苦手なのですが、「サーモン砧巻き」は、旨味と酸味のバランスがとても良く、鮭の香りもしてさっぱりしていて食べやすかったです。